TNT in 筑波サーキット コース1000

ライディング / RIDING & TRY REPORT - 2014.03.16

大変遅くなりました。3月2日に筑波サーキット/コース1000で開催した、サーキットトレーニングイベント「Track and Training」略して『T.N.T』の報告です。

本国でも同様のイベントを開催していますが、それは試乗会を意味するを“Test/テスト”がメイン。それをテストではなく“Training/トレーニング”とし、参加者が愛車を持ち込み、講師陣からライディングについてのイロハを学んで頂くための日本オリジナルサーキット強化訓練スクールとなっております。

参加クラスは以下の3つ。

①LC8クラス (大排気量車中心)
 【KTM】   990以上のモデル
 【他メーカー】 2気筒=リッタークラス全般
        3/4気筒=600㏄クラススーパースポーツ系
        リッタークラス全般

②LC4クラス(中間排気量車中心)
 【KTM】   690クラス
 【他メーカー】 単/2気筒=400~600cc クラス全般
         3/4気筒=400㏄クラス全般、600㏄クラスネイキッド系

③Miniクラス(原付一種、スクーターを除く中~小排気量中心)
 【KTM】   125DUKE/200DUKE
 【他メーカー】 125~250㏄クラス全般

「レーシングスーツがない」というライダーのために、レンタルレーシングスーツも用意しました。

 

 

まずは座学。とはいっても、ここでは難しい話はしません。初めてサーキットを走る人のため、また安全にサーキット走行を楽しむためのフラグの確認や走行時の心構えをレクチャー&確認します。

 

そして走行。この日の午前中はウエットコンディションだったためゆっくりとしたペースでライン取りの確認をしていきます。まずはインストラクターの先導で、2つに分けたコースを数周。その後フリーで走行。その様子をインストラクターたちがチェックし、インターバル時に気づいたことをレクチャー。そしてまた走行。その間も個別に質問を受け付けたり、ライン取りが難しい複合コーナーでは目標となるポイントにパイロンを置いて、そこまで我慢してからコーナーへアプローチしたりと、様々な方法でレクチャーが進みます。

 

 

 

雨が上がり、走行ラインが少し乾いてきた午後はフリー走行。筑波サーキット/コース1000のフルコースを使い、参加者がそれぞれの課題を持って走ります。その間もインストラクターがライディングについてアドバイスしたり、気になるポイントについて個別に質問したり、フリー走行中もブレーキングやライン取りの参考にするため参加者のレベルに合わせてインストラクターが先導したり、サーキット走行を楽しみながらのスクールが続きます。

 

 

最後は模擬レース。競うことも、サーキット走行の楽しみの一つですから! 皆さん、今日一日いろいろと試してきたことを、ほかの参加者と競い合いながら試していきます。 走行会に参加したり、試乗会を開催したりと、様々なサーキットイベントを経験してきたKTMジャパンですがスクールイベントは初めての試み。今後はさらにブラッシュアップして、より楽しくより有意義にサーキット走行を楽しんでいただくためのスクールイベントにしていきたいと考えています。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。この場を借り、お礼申し上げます。

 

現在、動画も編集中です。でき次第アップしますので、もう少々お待ちください。

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