2014 MotoGP 第18戦 バレンシア

レース / RACING REPORT - 2014.11.11
 

『2014MotoGP/第18戦 バレンシア 』

『2014MotoGP/第18戦(最終戦)スペイン・バレンシア』。
Red Bull KTM AjoからMoto3クラスに参戦した#8/Jack Miller(ジャック=ミラー)はMotoGP最終戦を制しましたが、タイトル争いでは逆転ならず、惜しくも2位でシーズンを終えました。
チームメイトの#98/Karel Hanika(カレル=ハニカ)は予選6番手からスタートし、決勝は10位でフィニッシュ。
またマニュファクチャラーズタイトル争いではホンダと同ポイントだったものの、勝利数で勝ったKTMがMoto3開設以来、3年連続のタイトルを獲得しました。

トップから11ポイント差で最終戦を迎えたミラーがタイトルを獲得するには勝利あるのみ。2番グリッドからスタートしたミラーは、前半戦をトップで走りトップグループを牽引。後半では同じくKTMをカルCalvo Teamの#32イザック・ビーニャレスに首位を譲ります。しかし高い集中力を保っていたミラーはファイナルラップにプッシュし逆転。そのままゴールし優勝を飾りました。 

しかしポイントスタンディングス首位のA・マルケス(ホンダ)は3位でフィニッシュ。その結果、ミラーはポイント数で逆転ならず。ポイントスタンディングス2位でシーズンを終えました。 

ミラーのコメント:
「タイトルを獲得することが出来ず本当に残念だ。シーズンを通して努力を重ね、今日はレースキャリアのなかでもベストのパフォーマンスを発揮できた。1年を通し強力にサポートしてくれたチームには、いくらお礼を言っても足りないくらいだ」

 

[GROUP] 2014 MotoGP

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