2015 MotoGP 第3戦 アルゼンチン

レース / RACING REPORT - 2015.04.21


テルマス・デ・リオ・オンド・サーキットで開催された『2015MotoGP/第3戦アルゼンチン』。 KTMのファクトリーチーム/Red Bull KTM Ajoから小排気量クラス/Moto3に参戦した#44Miguel Oliveira (ミゲール=オリベイラ)はポールポジションを獲得、決勝でも4位に入りました。また#41Brad Binder(ブラッド=ビンダー)は5位、 #98Karel Hanika (カレル=ハニカ)は7位でフィニッシュ。 2位から12位までが2秒以内という激しいレースでした。

 

 

 

オリベイラは予選でポールポジションを獲得。決勝でも好スタートを切り、序盤トップグループを形成します。6周目、15人からなるトップ争いの中でわずかにミスを冒し18位にまで転落したオリベイラ。しかしそこから冷静にレースを続け11周目には2位にまで順位を回復します。そのときトップを走っていたD・ケント(ホンダ)はリードを大きく広げ、残る10名で表彰台を激しく争うこととなります。そしてオリベイラは惜しくも4位でフィニッシュ。2位とは、わずか1000分の4秒差という僅差でした。


オリベイラのコメント:
「ポールポジションから良いスタートが切れた。トップグループから抜け出そうと試みたが、逆にケントに先行されてしまった。しかし気持ちを強く持って戦い、良い結果が得られた。この結果をもたらしてくれたチームに感謝したい。我々は、もっと強くなることが出来る」

ビンダーのコメント:
「良いレースが出来た。ウォームアップ時、予選とは違うセットアップで走った。そこで好感触が得られ、決勝では良い走りが出来ると確信した。その予想通り、レースでは多くのライダーと良いバトルが出来た。5位でフィニッシュできたことは非常に良かった」

ハニカのコメント:
「良いスタートがきれたが、その後順位を落としてしまった。難しいレースだったが、そこから順位を上げることが出来た。最後の数周はとにかくプッシュしてさらにポジションを上げることが出来た。その結果、チャンピオンシップでのベストリザルトを得られたことは非常に嬉しい」

チーム監督/アキ・アジョのコメント:
「今週末はマシンを進化させることが出来た。シーズン前、勝利するためにはより多くの時間が必要だと感じていた。KTMはそれを理解し協力を惜しまなかった。マシンは徐々に戦闘力を高め、さらにトップ争いをする日もそう遠くはない」

 
次戦/第4戦は、5月3日にスペイン・ヘレスで開催されます。
 

[GROUP] 2015 MotoGP

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