2015 EWC 第5戦 イタリア

レース / RACING REPORT - 2015.06.22
E2メオとE3フィリップスにとって最高の週末となった! 
 
『2015エンデューロ世界選手権/第5戦イタリア』。KTM ENDURO FACTORY TEAMからE1クラス(2st125cc/4st250cc)に参戦した#1Christophe Nambotin/クリストフ=ナンボティンは膝の怪我をかばいながら「250EXC-F」を駆り土曜2位/日曜3位でフィニッシュ。E2クラス(2st250cc/4st450cc)の#8 Antoine Meo/アントワ=メオは「350EXC-F」を駆り土曜2位/日曜優勝。E3クラス(2st300cc/4st500cc)の#1Matthew Phillips/マシュー=フィリップスは「300EXC」を駆り土曜/日曜ともに優勝を飾りました。E3クラスの#25 Ivan Cervantes/イヴァン=セルバンテスは膝の手術を行い、順調に回復しています。
 
■E1クラス
 

E1クラスの#1ナンボティン

E2クラスの#8メオ

E3クラスの#1フィリップス

ナンボティンは金曜日に行われたスーパーテストで納得のいく走りを披露したものの、土曜日は2つの大きなミスを冒してしまったようです。その結果土曜は2位。また膝を怪我した状態では難しいテストも多く、日曜は3位でフィニッシュしました。その結果ポイントスタンディングスは首位にわずか1ポイント差で2位に位置しています。  
   
■E2クラス
 

両日ともに素晴らしいトップ争いを演じたメオは土曜2位/日曜優勝。激しいタイトル争いにおいてもポイントスタンディングス首位を維持しています。

メオのコメント:
「激しい戦いが続き、両日ともに長い一日だった。チャンピオンシップを考えれば結果は悪くない。難しいコースでハードなレースだったが、それは皆も同じことだ」

 
   
■E3クラス
 

フィリップスは両日ともに強さを見せ優勝。ポイントスタンディングスにおいても首位に16ポイント差で2位に付けています。

フィリップスのコメント:
「今季最高の走りだった。サーキットの雰囲気も良く、多くのファンの声援が力となった。チェックポイントがタイトに設定されていて難しかったが、土曜はエクストリームテストで、日曜はエンデューロテストで勝つことができた」

 
   

次戦/第6戦は7月11日(土)12日(日)、ベルギーで開催されます。
フィリップスとメオは次戦ベルギーのまえに、来週末に開催されるイタリアの国内選手権に参戦します

 
   
   

【Day1/決勝結果】
■E1 Results
1, Eero Remes
2, Christophe Nambotin − KTM
3, Daniel McCanney

■E2 Results
1, Pierre-Alexandre Renet
2, Antoine Meo − KTM
3, Alex Salvini

■E3 Results
1, Matthew Phillips − KTM
2, Mathias Bellino
3, Aigar Leok

 

【Day2/決勝結果】
■E1 Results
1, Lorenzo Santolind
2, Eero Remes
3, Christophe Nambotin − KTM

■E2 Results
1, Antoine Meo − KTM
2, Pierre-Alexandre Renet
3, Alex Salvini

■E3 Results
1, Matthew Phillips − KTM
2, Mathias Bellino
3, Antoine Basset


◎E1クラスポイントスタンディングス
1, Remes, 181
2, Nambotin(KTM), 180
3, McCanney, 129

◎E2クラスポイントスタンディングス
1, Meo(KTM), 188
2, Renet, 175
3, Salvini, 157

◎E3クラスポイントスタンディングス
1, Bellino, 177
2, Phillips(KTM), 161
3, Seistola, 131

 
 
 

[GROUP] 2015 EWC

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