2015 MotoGP 第13戦 サンマリノ

レース / RACING REPORT - 2015.09.14
2015 MotoGP 第13戦 サンマリノ
終始レースを牽引したオリベイラが惜しくも2位でゴール
 
『2015MotoGP/第13戦サンマリノ・ミサノ』。KTMのファクトリーチーム/Red Bull KTM Ajoの#44Miguel Oliveira (ミゲール=オリベイラ)は、後半トップを走りレースを牽引しますが惜しくも2位。またSKY Racing Team VR46の#5Romano Fenati(ロマーノ=フェナティ)が4位、オリベイラのチームメイト/#41Brad Binder(ブラッド=ビンダー)は予選2番手を獲得、キャリア初のフロントローからのスタートし5位でチェッカーを受けました。#98Karel Hanika (カレル=ハニカ)は21位でレースを終えています。
 

オリベイラはレース中盤からトップを快走。23周中15周をトップで走り、レースを牽引しました。しかしサンマリノ出身のE・バスティアニーニ(ホンダ)は、ファイナルラップにオリベイラのスリップストリームから抜け出し、ターン11でインに切り込むと、そのままオリベイラをかわしトップでフィニッシュ。オリベイラは、それに続き2位でチェッカーを受けました。また今大会、KTMはMoto3マシン/RC250GPに新型フレーム&スイングアームを提供。その結果、トップ10内に5台のKTMがフィニッシュし、そのポテンシャルの高さを証明しました。

オリベイラのコメント:
「トップを走りレースをリードすることは、マシンのコンディションや走りのリズムが良くても、精神的には疲れるものだ。あのストレートでは誰にも抜かれたくないと願っていたが、最後の最後でバスティアニーニに抜かれてしまった。彼は良い走りをした。我々は新しいフレームを手に入れ、そのセッティングに時間を費やした。良い結果が得られたが、残りのレースでもこのポジションをキープしたい」


次戦/第14戦は、9月27日(日)にスペイン・アラゴンで開催されます。

 

 

 

惜しくも2位となった#44オリベイラ

初のフロントロー/予選2番手を獲得した#41ビンダー

■決勝結果
1, Enea Bastianini
2, Miguel Oliveira - KTM
3, Niccolo Antonelli
4, Romano Fenati - KTM
5, Brad Binder - KTM

Other KTM
9, Isaac Viñales
10. Philipp Oettl
13. Andrea Migno
17. Jakub Kornfeil
20. Gabriel Rodrigo
21. Karel Hanika
25. Ana Carrasco
DNF. Zulfahmi Khairuddin

■Moto3ポイントスタンディングス
1, Kent, 234 point
2, Bastianini, 179
3, Fenati(KTM), 139
4, Oliveira(KTM), 134

 

[GROUP] 2015 MotoGP

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