2015 EWC 第6戦 ベルギー

レース / RACING REPORT - 2015.07.15
E2クラスのメオが両日ともにTOPでゴール
 
『2015エンデューロ世界選手権/第6戦ベルギー』。KTM ENDURO FACTORY TEAMからE1クラス(2st125cc/4st250cc)に参戦した#1Christophe Nambotin/クリストフ=ナンボティンは膝の怪我をかばいながら「250EXC-F」を駆り両日ともに2位。E2クラス(2st250cc/4st450cc)の#8 Antoine Meo/アントワ=メオは「350EXC-F」を駆り両日ともに優勝。E3クラス(2st300cc/4st500cc)の#1Matthew Phillips/マシュー=フィリップスは「300EXC」を駆り土曜3位/日曜2位。E3クラスの#25 Ivan Cervantes/イヴァン=セルバンテスは膝の手術を行い、順調に回復しています。
 
■E1クラス
 

E1クラスの#1ナンボティン

E2クラスの#8メオ

E3クラスの#1フィリップス


ディフェンディングチャンピオンのナンボティンは両日ともに2位でフィニッシュ。ポイントスタンディングス首位に7ポイント差の2位に付けています。

ディフェンディングチャンピオンのナンボティンは両日ともに2位でフィニッシュ。ポイントスタンディングス首位に7ポイント差の2位に付けています。

チーム監督/ファビオ=ファリオリのコメント:
「ナンボティンは土曜日に再び膝の靱帯を痛めてしまったようだ。決勝では何度か転倒したようだが集中力が高く、強さを保っている。最終戦に向け、それまでのブレイク期間を利用し膝の靱帯の手術を行う予定だ」

 
   
■E2クラス
 

メオは両日ともにトップでフィニッシュ。最終戦を残し、2位に37ポイント差を付けポイントスタンディングス首位に立っています。メオのライバル/P・レネ(ハスクバーナ)は土曜日の最初のエンデユーロテストで肩の関節を外しリタイヤ。メオはライバルがいなくなったことで、一層慎重に走ったと明かしました。メオはKTMラリーチームにも加わり、来年1月にはダカールラリーにも参戦予定。そこでベストなパフォーマンスを見せるためにも、ここでは徹底したリスク排除を行ったのです。

 
   
■E3クラス
 

ディフェンディングチャンピオンのフィリップスは土曜日3位、日曜日2位でフィニッシュ。しかしライバルのM・ベリーノ(ハスクバーナ)が両日ともに勝利し、ポイントスタンディグス2位のフィリップスに24ポイント差を付けてトップに立っています。

 
   

次戦/最終戦は9月3日(土)4日(日)、フランスで開催されます。

 
   
   

【Day1/決勝結果】
■E1 Results
1, Eero Remes
2, Christophe Nambotin − KTM
3, Daniel McCanney

■E2 Results
1, Antoine Meo − KTM
2, Alex Salvini
3, Loïc Larrieu

■E3 Results
1, Mathias Bellino
2, Matti Seistola
3, Matthew Phillips − KTM

 


【Day2/決勝結果】
■E1 Results
1, Eero Remes
2, Christophe Nambotin − KTM
3, Lorenzo Santolind

■E2 Results
1, Antoine Meo − KTM
2, Alex Salvini
3, Loïc Larrieu

■E3 Results
1, Mathias Bellino
2, Matthew Phillips − KTM
3, Matti Seistola


◎E1クラスポイントスタンディングス
1, Remes, 221
2, Nambotin(KTM), 214
3, McCanney, 157

◎E2クラスポイントスタンディングス
1, Meo(KTM), 228
2, Salvini, 191
3, Renet, 175

◎E3クラスポイントスタンディングス
1, Bellino, 217
2, Phillips(KTM), 193
3, Seistola, 163

 
 

[GROUP] 2015 EWC

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