JEC SUGO 2daysエンデューロ 石戸谷がハードなSUGOを圧勝、在原IBチャンピオンに!

レース / RACING REPORT - 2016.11.30

JEC SUGO 2daysエンデューロ
石戸谷がハードなSUGOを圧勝、在原IBチャンピオンに!

2016 Rd5/6 JEC SUGO 2DAYSエンデューロ
日時 11月19日()〜20日(
会場 宮城県スポーツランドSUGO

DAY1はスタート直後に雨が降り出し、予報通り雨の中でのレースとなった。今大会は、コーステープの通し方を変えるなど少し趣向を凝らしたコースであったが、雨足が強まるにつれてコース各所で渋滞が起きるレースとなってしまった。


圧勝の石戸谷蓮

IAクラス昇格がかかっている石戸谷蓮も、1日目は前走者にひっかかってしまい、テスト区間での1番時計は2回のみ。しかし最後のクロステストでは、コツを掴んだかのように好タイムを叩き出し、今シーズン2度目の優勝。石戸谷は「1日目の後半から走りを変えました。2ストロークのおいしいところは2箇所あるのだと気づきました、これまでは難しいコンディションでは低速ばかりを使うようにしていたんですが、レブ域を使うと速く走れることにきづいたのです」と語っており、それが功を奏したようだ。

そしてこちらもIAクラス昇格を決めるレースとなった在原勉は1番時計を1回、2番時計を4回の安定した走りで1日目は3位フィニッシュで終えた。


危なげなく石戸谷がIBを席巻、在原がIBチャンピオンを獲得

続くDAY2は、雨は止んだものの、明け方からコースは濃霧に包まれた。また、前日の路面は乾かずルート区間は全て舗装路となり、IA、IBクラスも4周の予定が1周減算される事態となった。

石戸谷はDAY1後半からの好調をキープし、1番時計を連発。2位以下に7分以上の差をつける圧倒的な走りで、DAY1に引き続いてDAY2も優勝。総合優勝で今シーズンを終え、見事IAクラス昇格を決めた。

対する在原はIA昇格を間近に確実に走破、DAY2も3位となった。クラス総合は2位で、こちらもIA昇格を決めた。また、在原は今大会でIBクラスのシリーズチャンピオンを獲得した。

石戸谷蓮
「今日は走っていてとても楽しかったです。バイクは遊びなんだから楽しんで走った方がいいよと言われたので、楽しんで走るようにしました。今年は成長出来た年でもありましたね。でも、ここから先が高い。スピード系を特に強化して、来年は一泡吹かせたいですね。」

在原勉
「JEC全戦を無理して回った甲斐がありました。2位でシリーズチャンピオンを獲得する形になりましたが、大変満足しています。チャンピオンを獲れたのもKTMのバイクのおかげです。また、レース参戦を許してくれた家族に感謝しています。」

[GROUP] 2016年 JEC レース報告書

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