KTM流125ストリートネイキッド。街中の移動にもFUN要素を!by KTM JAPAN ミヒャエル・シャノー氏 第3回

ブランド・ヒストリー / BRAND & HISTRY - 2012.12.18

KTMのライダーの中には、エンデューロやモトクロス、といったオフロードでレースをする、オフロードをアグレッシブに走ることで FUNを享受するユーザーが沢山います。それと同じように週末のショートトリップ、そうですね、東京から大切な人を乗せて100キロ走って箱根に行ったと しましょう。仕事から解放され、ゆったりとした気分。生まれ変わるような時間を過ごし、月曜から仕事に戻る。これも一つのFUNです。アグレッシブに走ら なくてもFUNの要素を求めることは出来るのです。もちろん、市街地の道路には、子どももいます、自転車も走っています、安全に走ることが重要です。
ゴー&ストップの多い市街地ではライダーがウインドウに写った姿を見ることになります。私にとっても足つき性は大切です。お尻をずらして足を付いている 横に、リラックスしたポジションでゆったりと足を付いているバイクが並んでいたらそちらを欲しい! と思うかもしれませんね(笑)。ともかく乗りやすい オーストリアの125㏄であり、オレンジ色のスピリットはそのままに、17歳や18歳という若いライダーにも受け止めてもらえるような手軽さが大切だと思 います。

皆さんがKTMとの楽しい時間を過ごせるよう、私たちも頑張ります!

皆さんがKTMとの楽しい時間を過ごせるよう、私たちも頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい125㏄モデルは今年後半の一つの話題となるはずです。ですからKTM JAPANとしても品質には万全を期したいと考えています。まず先行してテスト車両を空輸して、様々な面から確認をしたい。本国の開発チームが慎重に進め たテストでも顔を出さなかったトラブルの芽が、現地では現れるかもしれません。特にインドのバジャジとの共同開発による新しいストリート125㏄モデルで あり、私たちKTMにとっても新しいモデルということになります。ですから、私はここ日本でのスタンダードに達するものであるかを見極めたい、本社に品質 に関して納得してから導入したい、と進言しています。それだけ重要なモデルなのです。若い人もこのモデルを見てKTMにアプローチしてくるでしょう。最初 の信頼性が重要なのです。FUNムーバーなワケですから!」

車名、発売時期、価格などは未定ながら導入に向けたタイムテーブルはすでに動き出しているKTMの新ストリート125㏄。シャノーが力説するだけに KTMとしての力の入れようもなみなみならないものがあります。今後も「その」情報が届き次第、適宜フォローしたいと考えています。

昨年、ミラノで発表されたKTM125STUNT。コンセプトモデルながら、既存の125㏄クラスにはないスポーツマインドとストリートデザインを併せ持つバイクである。シャノーが若い人とのコネクションを期待する以上に、モーターサイクルファンも放っておけない魅力を湛えている。

昨年、ミラノで発表されたKTM125STUNT。コンセプトモデルながら、既存の125㏄クラスにはないスポーツマインドとストリートデザインを併せ持つバイクである。シャノーが若い人とのコネクションを期待する以上に、モーターサイクルファンも放っておけない魅力を湛えている。


そしてこちらがそのレースバージョン。アクラポビッチのサイレンサー、オレンジと白に塗り分けられたホイール、現行のRファミリーのモデルとも共通する白/オレンジ/黒のグラフィック。走る情熱はもちろん、こうしたカスタムテイストを楽しめる素材という打ち出しなのです。

そしてこちらがそのレースバージョン。アクラポビッチのサイレンサー、オレンジと白に塗り分けられたホイール、現行のRファミリーのモデルとも共通する白/オレンジ/黒のグラフィック。走る情熱はもちろん、こうしたカスタムテイストを楽しめる素材という打ち出しなのです

 

イベントやレースにも積極的に参加するシャノー。現地で見かけたら、ぜひ声をかけてください。

イベントやレースにも積極的に参加するシャノー。現地で見かけたら、ぜひ声をかけてください。


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